TRUTH Socialで自称フェミニストに罵倒 （議論のレベルが罵倒レベルという意味）された

ツイフェミの具体的な発言・やり方の問題点を挙げた

フェミニスト自体にアンチ活動も含めて興味はないので積極的な発信者をフォローしていないが、このような情報はレコメンドされ、日頃から過激だと考えていた

おそらく表現の自由系の人やイラストレーターがかぶっているのと、単純にトレンドに載っているため

「そのような情報が入っていて普通に思っているだけで同類」

誤り。タイムラインに何千と流れてくるツイートの中に過激なものがあるなと思っているだけで普通に思っているとは言ってない

この人が言葉にもつ典型的なイメージがわからない

このように強めにレッテル貼りしてくるので、なぜそう思うのかの根拠を聞いたが「お前は病識がない」などという罵倒ばかりで明確な回答はない。Truth socialなのでpolitically correctな発言を期待はしていないが、論だてするなら根拠を示して欲しかった

私をなんらかの典型的なパターンに当てはめて、その属性に対する論法を使っている印象を受けた

しかし、わたしはツイフェミとそれに反対する人には全く興味がないので詳しく無いし、おそらく典型的な「敵」ではない

興味があるのは言論の圧殺手法と実際に行われたことの正当性に関してだけで、コミュニティをウォッチはしていない

このやり方だと敵が増えるばかりでまともな議論は難しいだろう

議論のレベルDH3未満なので、XTwitterならスルーしていた

自分のスタンスを明らかにしろと要求されたが、何に対するスタンスなのかわからないので明らかにしようがない。何を問題にしているのか明らかでないからだ。

さらに他の自称左翼も登場してエアリプを飛ばしあうことになり議論はなかなか困難だと感じた

個別の事象に関して良し悪しの評価は主張するけれど、なんらかの所属に属してその意見を代弁することはない（そんなことをやるメリットを感じない）ので、なぜそこにこだわるのかわからなかった

言語に対する共通認識や文脈がないこのような状況でまともな議論をすることはできないと思うが、実際の政治は今このレベルで行われているんだよなー

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